14歳の柴犬ココが教えてくれた“家族の絆”

こんにちは、トッキーパパです🐾
今回は、我が家の大切な家族である愛犬「ココ」をご紹介します。

🐶 14歳の長老・柴犬ココ

我が家の愛犬は、「心」と書いて「ココ」と読みます。2011年2月生まれの柴犬で、今年14歳。人間に例えると70歳前半、我が家の“長老”です。

🏡 犬を飼うまでのストーリー

実は、私は昔から犬派でしたが、なかなか飼う決心がつかずにいました。

そんな時に、先に猫を飼ったことで動物への抵抗がなくなり、「やっぱり犬を迎えたい」と思うようになったんです。

「どうせ飼うなら柴犬がいいな」と思い、妻や子どもと一緒に何軒かのブリーダーを訪ねました。そして出会ったのが、今のココ。運命的な出会いでした。

🌱 初めての室内犬生活

私が子どもの頃は、犬は外で飼うのが当たり前でした。
だから室内犬としてココを育てるのは初めての経験。最初は戸惑うことも多かったですが、ココは元気にすくすく育ってくれました。

👨‍👩‍👧‍👦 家族の変化とココの存在

その間、子どもたちは成長して巣立ち、両親も旅立ち、今は妻と私の二人暮らしです。
楽しいことも、辛いこともたくさんありました。でも、ココがいてくれたから乗り越えられたことがたくさんあります。

ココは私たちに「本当の愛情」を身をもって教えてくれる存在。本当に感謝しかありません。

🕰️ 今を大切に過ごす理由

出会いがあれば別れもあります。ココとの時間も、いつか終わりが来ることは分かっています。
だからこそ、今この瞬間を大切に、ココと一緒に過ごしていきます。

ココは、ただのペットではなく、私たちの大切な家族ですからね。